おはようございます。
本日は店休日のマーシュでございます。
さて、今朝も雨の中ランニングをしながらイロエロとスケベな妄想をしつつ街中をパトロールして、日夜札幌の平和を護っているワケだが、ってか誰にも頼まれてないけど。
でだ、街のいたるところを観察していると気が付いた事があるんだよね、ってか暇だから。
世の中ってさ、殆どのものが四角くね?
ビルも家もさ。
窓もドアもさ。
ン?
気がついていたの?
あっそー…。
まあ、いいから聞けや。
でね、四角ってのはさ、全ての辺が『直線』で出来ているワケだ、ってか当たり前田日明。
この直線ってのは自然界では殆ど見当たらないわな、ってか自然界のこと良く知らんけど。
完全な球体を作る技術を発明したのは結構最近だ!と聞いた事があるけどね。
ベアリングの技術なんて日本がトップらしいよ。
町工場のヲサーンが世界一♪
で、何だっけ?
そーそー、直線だよ直線!
この直線を画ける様になったのはいつからなのかねぇ?
これって便利じゃね?ってかマヂで。
鶏肉、豚肉、魚とかがさ、全て直線で四角かったら仕事が楽チンだよね♪
肉も魚も野菜も四角ってか直線なんてないからロスも出るし大変なんだわ。
まあ、そんなワガママを無理矢理通すから気持ち悪いぐらい真っ直ぐなキューリとか作るんだけど。
大手ホテルとか野菜なんかの形やサイズを無理矢理揃えさせるからね。
使いやすくするために。
八百屋も泣いてるよ…。
で、何だっけ?
そーそー、直線だよ直線。
エジプトのピラミッドも四角から出来てます。
つまり直線や四角ってのは人間の技術の象徴みたいに感じるワケだ。
田舎ってか、山とかに登ると景色に直線なんて無いじゃん。
自然を実感するよね。
確かに魚が全部カマボコみたいだったらツマラナイか?(笑)
背中に名前がないと区別出来ないわ(笑)
鯛とか鱸とかさ。
でもね、自然界には人間よりもっとスゲー奴等がいてさ。
蜂よ、蜂!
あいつらはスゲーらしいよ!ってyo-ko様が言ってたもん。
蜂の巣ってさ正六角形から成り立っているんだってね。
あれはさ、誰から教わったんだろうね?
正六角形って一番強くて無駄の無い形らしいね、ってか知らんけど。
あれも一辺が直線から成り立っているよね。
イヤハヤ、蜂はあなどれんよ。
全然関係ないけんど、イタリー料理とフランス料理って比べられることが多いじゃん。
アタスの考えだけどさ、技術的な話はメンドクサイから置いておいて、イタリー料理ってのは『ライブ』なんだよね。
フランス料理が時間と手間隙をかけて作り上げた『映画』だとするとイタリー料理は『生の舞台』みたいな。
あくまでも比較したらの話よ。
イタリー料理がダウンタウン的な笑いだったら、フランス料理は藤山寛美の笑いみたいな。
仕込みの段階から丁寧に作り込んで計画して完全な形を突き詰めていくフランス料理に対して、一瞬の閃きとセンスで瞬間的に仕上げていくイタリー料理。
もちろん個体差はあるし、料理スタイルや料理人によって違うから一概には言えないけどさ。
円のイタリー料理!
直線のフランス料理!
って気がするのよ。
確かにイタリー料理のシェフは明るいっつーか、ポジティブっつーか、自由なヤツが多いね(笑)
『やってみなきゃ分からないじゃーん♪』
ってね。
人生は
マンジャーレ→ムマイもん食らう!
カンターレ→ノリノリでカラオケる!
アモーレ→やる!
これだけー♪みたいな国民性らしいから、イタこうってさ(笑)
それが料理に反映しているのかね?ってかフェラーリとかよく作れるよな…。
フランス料理のシェフは頑固っつーか、暗いっつーか、融通が利かないっつーか…。
自分を追い込んでいくタイプが多いね。
まあ、酔っ払えばバカだけど(笑)
どちらの料理にも其々の良さがありますね。
ただ、両方の良さが交わると面白いことが出来る気がするのよ。
四角と丸の中間みたいな。
『六角形』みたいなね♪
ってなワケで、今日もやることイパーイ!
本日は店休日のマーシュでございます。
さて、今朝も雨の中ランニングをしながらイロエロとスケベな妄想をしつつ街中をパトロールして、日夜札幌の平和を護っているワケだが、ってか誰にも頼まれてないけど。
でだ、街のいたるところを観察していると気が付いた事があるんだよね、ってか暇だから。
世の中ってさ、殆どのものが四角くね?
ビルも家もさ。
窓もドアもさ。
ン?
気がついていたの?
あっそー…。
まあ、いいから聞けや。
でね、四角ってのはさ、全ての辺が『直線』で出来ているワケだ、ってか当たり前田日明。
この直線ってのは自然界では殆ど見当たらないわな、ってか自然界のこと良く知らんけど。
完全な球体を作る技術を発明したのは結構最近だ!と聞いた事があるけどね。
ベアリングの技術なんて日本がトップらしいよ。
町工場のヲサーンが世界一♪
で、何だっけ?
そーそー、直線だよ直線!
この直線を画ける様になったのはいつからなのかねぇ?
これって便利じゃね?ってかマヂで。
鶏肉、豚肉、魚とかがさ、全て直線で四角かったら仕事が楽チンだよね♪
肉も魚も野菜も四角ってか直線なんてないからロスも出るし大変なんだわ。
まあ、そんなワガママを無理矢理通すから気持ち悪いぐらい真っ直ぐなキューリとか作るんだけど。
大手ホテルとか野菜なんかの形やサイズを無理矢理揃えさせるからね。
使いやすくするために。
八百屋も泣いてるよ…。
で、何だっけ?
そーそー、直線だよ直線。
エジプトのピラミッドも四角から出来てます。
つまり直線や四角ってのは人間の技術の象徴みたいに感じるワケだ。
田舎ってか、山とかに登ると景色に直線なんて無いじゃん。
自然を実感するよね。
確かに魚が全部カマボコみたいだったらツマラナイか?(笑)
背中に名前がないと区別出来ないわ(笑)
鯛とか鱸とかさ。
でもね、自然界には人間よりもっとスゲー奴等がいてさ。
蜂よ、蜂!
あいつらはスゲーらしいよ!ってyo-ko様が言ってたもん。
蜂の巣ってさ正六角形から成り立っているんだってね。
あれはさ、誰から教わったんだろうね?
正六角形って一番強くて無駄の無い形らしいね、ってか知らんけど。
あれも一辺が直線から成り立っているよね。
イヤハヤ、蜂はあなどれんよ。
全然関係ないけんど、イタリー料理とフランス料理って比べられることが多いじゃん。
アタスの考えだけどさ、技術的な話はメンドクサイから置いておいて、イタリー料理ってのは『ライブ』なんだよね。
フランス料理が時間と手間隙をかけて作り上げた『映画』だとするとイタリー料理は『生の舞台』みたいな。
あくまでも比較したらの話よ。
イタリー料理がダウンタウン的な笑いだったら、フランス料理は藤山寛美の笑いみたいな。
仕込みの段階から丁寧に作り込んで計画して完全な形を突き詰めていくフランス料理に対して、一瞬の閃きとセンスで瞬間的に仕上げていくイタリー料理。
もちろん個体差はあるし、料理スタイルや料理人によって違うから一概には言えないけどさ。
円のイタリー料理!
直線のフランス料理!
って気がするのよ。
確かにイタリー料理のシェフは明るいっつーか、ポジティブっつーか、自由なヤツが多いね(笑)
『やってみなきゃ分からないじゃーん♪』
ってね。
人生は
マンジャーレ→ムマイもん食らう!
カンターレ→ノリノリでカラオケる!
アモーレ→やる!
これだけー♪みたいな国民性らしいから、イタこうってさ(笑)
それが料理に反映しているのかね?ってかフェラーリとかよく作れるよな…。
フランス料理のシェフは頑固っつーか、暗いっつーか、融通が利かないっつーか…。
自分を追い込んでいくタイプが多いね。
まあ、酔っ払えばバカだけど(笑)
どちらの料理にも其々の良さがありますね。
ただ、両方の良さが交わると面白いことが出来る気がするのよ。
四角と丸の中間みたいな。
『六角形』みたいなね♪
ってなワケで、今日もやることイパーイ!