昨日のポークカツレツは分厚かった(笑)
厚目に切るしかなかったのよ、ってかズルしたくないから。
煉瓦みたいなカツレツになりました。
ムマイけどね♪
仔羊のハンバーグ、野菜と牛タンのソース
世の中には色々な仕事があるわけでして。
で、仕事と言うぐらいですから、必ず社会の役に立っていなければならないわけですな。
どんな仕事であっても、他人様を不幸にするのは仕事とは呼べません。
ただの金儲け。
マスコミを批判する理由は、彼等の報道が片寄っているから。
それだけです。
全ての意見を中立な立ち位置で報道するならば文句はありません。
アタシの兄貴分曰く『河原乞食』みたいな連中がウジャウジャいる世の中。
テメエで何も作り出さない輩は、小判鮫がごとく誰かしらにひっついてピンハネしながら食っていくしかないわけでして。
そこには信念も何もないと思いますな。
それでもインターネットで、匿名で偉そうに吠えている奴等よりはマシかも知れません。
名前も顔もさらけ出しているんだからね。
映画もテレビドラマも、純粋に誰かを喜ばせて、人の心に潤いや元気を与える為ならば素晴らしいこと。
フィクションですよ。
確かにフィクション。
それは料理も同じかと。
食材はそのままでも食べられます。
トマトはトマト。
トマトに塩を振ればサラダになります。
その塩を振るのが、人間の思いやりであり、優しさであり、愛情であり、文化であると思います。
皿の上に乗っているのはフィクションです。
本来の味わいや形を、人間の技術や知恵に思いやりをプラスして料理に変化させたものです。
それを下らない!と批判出来るだろうか?
昔、テレビドラマに『北の宿から』、ん?都はるみか?
『北の国から』でした(笑)
大変人気があったドラマです。
ちゃんと観たことはありませんがね。
その中に、息子が東京に行くのを父親と妹が見送るシーンがありました。
トラックの運ちゃんが車内で話したセリフに泣けましたよ。
泥のついた一万円札。
アタシにとって、お金の価値とはそーゆーことなんです。
河原乞食にゃわかるまい…(-.-)
厚目に切るしかなかったのよ、ってかズルしたくないから。
煉瓦みたいなカツレツになりました。
ムマイけどね♪
仔羊のハンバーグ、野菜と牛タンのソース
世の中には色々な仕事があるわけでして。
で、仕事と言うぐらいですから、必ず社会の役に立っていなければならないわけですな。
どんな仕事であっても、他人様を不幸にするのは仕事とは呼べません。
ただの金儲け。
マスコミを批判する理由は、彼等の報道が片寄っているから。
それだけです。
全ての意見を中立な立ち位置で報道するならば文句はありません。
アタシの兄貴分曰く『河原乞食』みたいな連中がウジャウジャいる世の中。
テメエで何も作り出さない輩は、小判鮫がごとく誰かしらにひっついてピンハネしながら食っていくしかないわけでして。
そこには信念も何もないと思いますな。
それでもインターネットで、匿名で偉そうに吠えている奴等よりはマシかも知れません。
名前も顔もさらけ出しているんだからね。
映画もテレビドラマも、純粋に誰かを喜ばせて、人の心に潤いや元気を与える為ならば素晴らしいこと。
フィクションですよ。
確かにフィクション。
それは料理も同じかと。
食材はそのままでも食べられます。
トマトはトマト。
トマトに塩を振ればサラダになります。
その塩を振るのが、人間の思いやりであり、優しさであり、愛情であり、文化であると思います。
皿の上に乗っているのはフィクションです。
本来の味わいや形を、人間の技術や知恵に思いやりをプラスして料理に変化させたものです。
それを下らない!と批判出来るだろうか?
昔、テレビドラマに『北の宿から』、ん?都はるみか?
『北の国から』でした(笑)
大変人気があったドラマです。
ちゃんと観たことはありませんがね。
その中に、息子が東京に行くのを父親と妹が見送るシーンがありました。
トラックの運ちゃんが車内で話したセリフに泣けましたよ。
泥のついた一万円札。
アタシにとって、お金の価値とはそーゆーことなんです。
河原乞食にゃわかるまい…(-.-)