プルルル…プルルル…
『はい、マーシュ亭っす』
『あの、マーシュ亭さん?』
『はい、マーシュ亭っすよ』
『実は聞きたいことがあって…』
『はいはい、なんでしょう?』
『あの、来週僕の彼女の誕生日なんですよ❤』
『ふんふん、それで?』
『いや、でね、お祝いをしたいんですよ❤』
『ふんふん、どうぞ、良いんじゃないの?』
『それで、マーシュ亭さんで予約したいんですが…』
『ほほう…』
『で聞きたいんですが、お誕生日割引とか、サプライズデザートとかのサービスはありますか?❤❤❤』
『はい、まったくありません(キッパリ)』
『無理ですか?』
『無理ってか、予約受けてないし、デザート無いし、定食屋だし…』
『そーなんだ…』
『あのさ、うちに来たことあるの?』
『いいえ❤ありません!』
『……』
イヤね、少なくないのよ。
この手の電話が。
言いたい事は山ほどあるけどさ。
男ならテメエの彼女の誕生日ぐらいテメエの甲斐性で何とかすれや、ってかマヂで。
何でチミの彼女の誕生日のお祝い費用を俺が泣かなきゃならんのかね?
だいたいだな、大事な彼女の誕生日ならケチケチすんなっつーの。
安くあげようって魂胆が気に入らん。
金が無いなら、三度の食事を二度、いや、一度に減らし、必死にアルバイトしてさ。
高級レストランで『好きなものジャンジャン食べれ❤』ぐらい吠えてやれって、マヂで。
何で安上がりで済まそううとするのか?
ってか、そんな男と付き合って楽しいのか?
どーなんだ?
そんなにケチりたいなら、家でカーネルサンダちゃんの『ざんぎ』でも喰らってなさい。
最近の若い奴等の考えがわからん…(-.-)
ってなワケで、マーシュ亭でお祝いは似合いません❤
ただの飯屋です❤
気楽にご利用下さいな🎵
本日も宜しくお願いいたしますm(_ _)m
『はい、マーシュ亭っす』
『あの、マーシュ亭さん?』
『はい、マーシュ亭っすよ』
『実は聞きたいことがあって…』
『はいはい、なんでしょう?』
『あの、来週僕の彼女の誕生日なんですよ❤』
『ふんふん、それで?』
『いや、でね、お祝いをしたいんですよ❤』
『ふんふん、どうぞ、良いんじゃないの?』
『それで、マーシュ亭さんで予約したいんですが…』
『ほほう…』
『で聞きたいんですが、お誕生日割引とか、サプライズデザートとかのサービスはありますか?❤❤❤』
『はい、まったくありません(キッパリ)』
『無理ですか?』
『無理ってか、予約受けてないし、デザート無いし、定食屋だし…』
『そーなんだ…』
『あのさ、うちに来たことあるの?』
『いいえ❤ありません!』
『……』
イヤね、少なくないのよ。
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言いたい事は山ほどあるけどさ。
男ならテメエの彼女の誕生日ぐらいテメエの甲斐性で何とかすれや、ってかマヂで。
何でチミの彼女の誕生日のお祝い費用を俺が泣かなきゃならんのかね?
だいたいだな、大事な彼女の誕生日ならケチケチすんなっつーの。
安くあげようって魂胆が気に入らん。
金が無いなら、三度の食事を二度、いや、一度に減らし、必死にアルバイトしてさ。
高級レストランで『好きなものジャンジャン食べれ❤』ぐらい吠えてやれって、マヂで。
何で安上がりで済まそううとするのか?
ってか、そんな男と付き合って楽しいのか?
どーなんだ?
そんなにケチりたいなら、家でカーネルサンダちゃんの『ざんぎ』でも喰らってなさい。
最近の若い奴等の考えがわからん…(-.-)
ってなワケで、マーシュ亭でお祝いは似合いません❤
ただの飯屋です❤
気楽にご利用下さいな🎵
本日も宜しくお願いいたしますm(_ _)m